2016年5月12日木曜日

僕の人生のターニングポイント

文章書くって難しいですね。下手なブログでごめんなさい。

徐々に上手くなっていきますね。

自己紹介の続きです。

これまでだらだらと書いてきましたが、整体に関しては、ここから読んでください。

はじまり、はじまり。

2014年末、小家家に大事件が起きました。僕の母に大腸癌が見つかったのです。しかも、進行癌でした。

 当時、東京で似顔絵の勉強をしていた僕は、母の入院に合わせ珠洲の実家へ戻る決意をしました。
癌が見つかって一番辛いのは本人ですが、その家族もまた精神的に負担が大きいということを知りました。
幸いにも手術は成功しましたが、癌を倒すために、執刀医の勧めで抗がん剤治療が始まりました。
その医師からは淡々と余命宣告もされました。
ショックすぎてよく思い出せませんが、「5年は生きられない。」
「100人に数人は助かる人もいる」という感じでした。
手術をしていただいたことには感謝していますが、手術が終わったら、突き放すような態度に怒りを覚えました。
 
 母を治してあげたい。そう強く思いました。
それから、いろんな本を読みあさり、たくさんの人の話を聞いて癌治療についての情報をかき集めました。

 その中で、今の仕事を始める大きなきっかけをくれた2人の人物がいます。1人目は、僕の兄です。彼は京都で、整体院を経営し8年目(2016年現在)になります。
お陰様で多くのお客様に愛される人気店となっています。

 その兄から、自分が学んでいる整体ならば、人の健康に直接関わることができるとアドバイスをもらいました。

京都のお店では毎月プロが学びに集まる講習会が開催されているのですが、僕もそこに通い勉強を続けています。





 写真は京都の講習会の様子です。
このような雰囲気で解剖学・生理学など、あらゆる角度から人体について勉強しています。時々裸になります。笑

 講習に参加される皆さんは、接骨院などにお勤めの方や、自営業の院長など様々です。みなさん明日の治療に役立てようと、熱心に学ばれています。
 兄は関西で行われる講習会の支部長をしています。毎回のと整体を利用された方の症状や状態を相談し、次回の整体のアドバイスをもらっています。


そして、四人の子供を持つビックダディでもあります。彼女もいない弟の分も親孝行してくれております。
♥♥♥♥♥可愛い甥3人と姪1人♥♥♥♥♥

整体ってみんなどんな印象ですか〜?

ただ揉んだり捻ったりという印象の方も多いと思います。

しかし、僕は兄をはじめ関西の勉強会で出会った先生方を通して、整体の大いなる可能性を知ることができました。

ラッキーです!

整体をもっと突き詰めていけば、母をただ励ますとかじゃなくて、具体的に応援ができると信じています。

つづく・・・・
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2016年5月2日月曜日

自己紹介11

5月に入りましたね。いい天気が続いています。

GWは毎年田植えの時期で、明日手伝う予定です。

さて、自己紹介の続きです。

母の癌は詳しくは大腸癌でした。しかもかなり進行していて即入院でした。

僕はその入院に合わせて、石川県に戻りました。この時は急だったので、まだ東京に住所を残していました。

母が心配なのもありましたが、母がいないと実家の内の仕事が回らなくなるのでそこを担当しました。

おかげ様で一人暮らしが長かったので、家事には慣れていました。

実家の近くには大きな病院はないので、金沢に近い病院に母は入院していました。

入院から約一ヶ月後、家族親戚が集まる中手術は無事成功しました。

そして、その一ヶ月間で僕の考えも大きく変化していました。

カリカチュアジャパンへの憧れがなくなったわけではありませんが、

母や家族を手伝いながら、実家を拠点に頑張ろうと思うようになりました。

そして手術日の夜、京都から見舞いにきていた兄とともに食事をしました。

兄は京都で長年、整体院を自営でやっています。

その兄と焼肉を食べながら、整体の可能性と魅力について、今後の小家家についての方向性を話し合いました。
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自己紹介10

先日、似顔絵の勉強を一緒にしていた同期の子が、プロになったという嬉しいニュースがありました。

いつも一緒に東京の公園で似顔絵を描いていたのを思い出します。

さて、自己紹介の続きです。

運良く一次試験を突破し、特別トレーニングに呼んでもらえたのですが、特別トレーニングはさらに厳しく、高いクオリティーを求められます。

一ヶ月間の特訓で、僕の技術はなかなか伸びず、結局最終試験には合格できませんでした。

最終試験は、歩いているお客さんに声をかけ、実際の店舗でそのモデルさんの似顔絵を制限時間内に描きます。

描き終わって、すぐに店舗の外で不合格を伝えられました。

僕としても手応えがなかったし、今のレベルでは無理だということが分かっていたので、その結果には驚きませんでしたが、その後飲んだスタバのコーヒーの味は覚えていません。笑。

気が抜けてしばらくぼーっとしてましたね。

特別トレーニングを一緒に受けていた同期の2人は見事合格し、入社に向けての説明を受けている中で、一人寂しくスタバでコーヒーを飲んでいる僕。

結果とは残酷です(´Д` )

ただ、講師の方から不合格を伝えられた後、夜に連絡をすると伝えられていました。

期待と不安を抱えながら受け取ったメールには、本社のスタッフとしてなら雇用できるという内容でした。

僕はカリカチュアジャパンという会社が好きで、今でも強い憧れがあります。

教室に通ったぐらいでしか知りませんが、あの企業が持っているエネルギーは、僕が知っているどの企業よりも魅力的で生き生きしているように思います。

本社スタッフとは、いわゆる絵を描くアーティストを支えるお仕事で、それはそれで魅力は感じていたので、とても迷いました。

ただプロ養成コースは、原則一人2回まで受けるチャンスがあり、実際に2回目のチャンスを活かしプロになった方もたくさんいらっしゃいます。

そのチャンスがあるのに挑戦しないのは、後で後悔するのではないかと思い、
断腸の想いでそのお誘いをお断りし、再度絵の勉強をすることに決めました。

住まいを神奈川県から東京に移し、似顔絵を練習しました。
最初にお伝えした最近プロになった子とは、この時一緒に勉強していた人です。

それから数ヶ月が経った2014年の11月の夜、僕の人生のターニングポイントになるであろう事件が起こりました。

それは突然送られてきた母からのメールで、こう書かれていました。

『癌が見つかった』

まさかの出来事に全く信じられませんでしたが、とにかく入院日にあわせて珠洲に戻ることを決めました。
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2016年4月27日水曜日

自己紹介⑨

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

最近、後輩が次々と結婚していきます。

結婚願望は以前までは全くなかったのですが、オーストラリアから帰ってきた辺りから、少しずつ芽生えてきました。

焦りはまだないですが、そろそろ彼女を作らないといかんな~と思っています。

とどのつまり、彼女募集中です。よろしく。

さて、自己紹介の続きです。

似顔絵のプロになるためには、プロ養成コースの最終競技で上位に食い込まなければいけません。

僕の最初のモデルさんは社長のKageさんで、全部で5人描きました。

僕はやけにリラックスしていたので、話しもしながら絵もとりあえず完成させることができました。

壁にみんなの作品が貼り出されていきます。

中には色の塗り残しがあり、未完成の作品も見受けられました。


実力はあるけど、プレッシャーでいつもの実力が出せない人もいました。

競技終了後には採点が始まります。

採点は自分以外の人の作品を見て、1位〜12位まで順位をつけていきます。

講師陣も含めた全員の順位を足して、最終的な順位が決まります。

結果はその場では発表せず、恒例の打ち上げの場所に移動しました。

お酒も入って盛り上がってきたところで、トップ3のみ発表されました。

後にプロとなる3名の名前が挙げられました。

やっぱり断トツで上手でしたし、僕もその3名を上位に投票しました。

トップ4以下の人は、個別にこっそり教えてもらいました。

僕は5位。

全然自慢できるものではありませんが、この結果には講師陣の方も驚かれたようでした。

それほど期待されてなかったんでしょうね。笑

各々がプロ養成コースの感想を述べる場所では涙する人もいたり、改めてみんな様々な想いを抱きながら臨んでいたことが分かり感動しました。

講師陣の方からも27期の評価をしていただきました。

その中でも社長のKageさんは、僕の結果に一番驚いたと言われたことが印象的でした。

最後はプロの方に描いてもらった27期みんなの似顔絵をプレゼントしてもらい、大盛りがりで終了となりました。

3日後、特別トレーニングに参加できる人は、個別で連絡があります。

結果、僕は特別トレーニングに呼んでもらうことができました。

やりました!!!

誰もいないシェアハウスで飛び上がって喜んだのを覚えています。

でも、スタートラインを少し踏んだだけで、なにも成し遂げたわけではありません。

間もなくプロ養成コースよりも、もっと厳しい特別トレーニングが始まりました。

最終競技時の懐かしい写真が残っていました。
左から4番目が僕の絵です。


27期の講師とメンバーで記念撮影しました。

KAGEさんとの嬉しいツーショット写真です。酔ってます。
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2016年4月26日火曜日

自己紹介⑧

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

定期的に京都へ整体に関する勉強に行っています。

去年の1年間は車で通いましたが、最近やっと電車の方が楽で安いということに気づきました。

このブログはその移動時間を利用して、書いています。

さて、自己紹介の続きです。

プロ養成コースは僕にとって大変厳しいものでした。

決められた時間に描くためとスピードも重要ですし、なおかつクオリティーも高くなければなりません。

みんなについていくのやっとで、宿題も消化しきれないまま課題だけが山済みになっていきました。

同期のみんなは毎週確実にレベルアップしていき、僕は取り残されていきました。

できない悔しさと情けなさで涙が出てくるし、精神的にはかなり追い込まれていきました。

シェアハウスのオーナーさんが初めてご飯に誘ってくれた時があったのですが、当時の僕の様子があまりにも変だったので、これは気分転換が必要と思ったほどでした。笑

講師陣の評価もそれほど高くなかったのか、中盤にある面接で社長のKageさんから、アーティストではなく本社のスタッフとして働いてみないかということを提案されました。

それはそれでもったいないお言葉だったのですが、まだ後半が残っているので、頑張ってみますと言いました。

同期のみんなにも励まされながら、なんとか第8回の最終競技会を迎えました。

15名いた同期の桜も、13名になっていました。

この2ヶ月間でみんな様々な葛藤があるようです。その分とても濃いです。

なかなか上達せずに辛かったですが、一番印象的なのは宿題のライブスケッチで描いたモデルさんたちとの思い出です。

ライブスケッチとは対面で似顔絵を描くのですが、僕は介護施設や上野公園で知らない人に声をかけては経験を積んでいました。

その中には僕の拙い絵でも涙を流して喜んでくれる方や、厳しい評価をしてくださる方など様々でした。

描けば描くほどモデルさんにもっと喜んでもらいたいという気持ちが強くなり、原動力になりました。

最終競技では、講師陣の顔や同期のみんなの顔を描きます。

速く上手に描くことも大事ですが、描きながら会話もしたりとプロとしての姿勢も評価されるようです。

これが終わると、残酷にも1位から13位まで順位が付けられます。

もちろん上位に食い込めば、この次に待っている『特別トレーニング』を受けれる可能性が高くなり、入社への一歩を踏み出すことができます。

当日はいつもと同じように午後からのスタートでしたが、練習のために上野公園でライブスケッチをしてから臨みました。

僕の評価は低く、期待もされていない感じだったので変なプレッシャーはありませんでした。


そして、結果は講師陣もびっくりするものとなりました。

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2016年4月25日月曜日

自己紹介⑦

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

昨晩、ウェルカムボードの依頼がありました。
ありがたいことに時々似顔絵の依頼があります。

前回は東京浅草に本社を構える、似顔絵の会社『カリカチュアジャパン』との出会いを書きました。

カリカチュアジャパンではアーティストを 定期的に募集していて、会社内でアーティストを育てる『プロ養成コース』という2ヶ月のプログラムがあります。

プロになりたい人しか受けないかというとそうでもなく、プロの技術を学びたいという人も受けることができます。

インターネットの仕事を辞めて、さあプロ養成コースを受けようと意気込んで行ってみましたが、ぎりぎり締め切りに間に合わず、早くて2ヶ月先になると言われました。

まあそこは切り替えて、その2ヶ月間は修行期間にしようと思いました。

プロ養成コース以外にも、基礎コース・一般コースというものがあり、アーティスト方が講師となって、様々な技術を教えてくれます。

僕は週に一回の基礎コースを選択し、神奈川県のシェアハウスから浅草まで通いました。

基礎コースのない日は、家で練習しました。

でも、シェアハウスなのであんまり家に閉じこもっていると苦情が出るので、近くの図書館に通いながら、練習しました。

2ヶ月後、プロ養成コースが始まりました。

僕が受講したのは27期でした。これを書いている現在は37期生を募集していますね。

http://caricature-japan.com/education/pro/

27期生は最初15名でスタートしました。
性別・年齢・国籍もバラバラでした。
27期は20歳〜60歳を越える方まで幅広かったです。
しかし、アーティストを希望する人で僕のような30歳はかなり上でしたね。

将来のアーティストを育てようとするコースなので、講師も生徒も本気です。
毎回毎回、ピリピリと緊張感が伝わってくる雰囲気でした。

よく才能がないと描けないでしょ。という人がいるのですが、

現在カリカチュアジャパンのトップアーティストとして活躍している人の中には、
全く経験がなかったり、絵とは関係ない職業をしていた人がいらっしゃるようです。

仕事をしながら授業を受けている人もたくさんいらっしゃいます。

僕も絵の勉強をしたことはありませんが、そんなことはなんの言い訳にもならない環境でした。笑 

週に一回の授業を終えると、毎回膨大な宿題が渡されます。
それを次の授業までに身につけ、毎週ステップアップしていくという流れでした。

全8回の中で、前半は下書きやペンを使った練習。
後半はそれに加えカラーリングを学びます。
もちろん、技術だけではなくプロとしてあるべき姿勢も一貫して学ぶことができます。

最後の授業では一人のモデルを12分で描き上げ、それを5人描きます。

一人一人の作品が壁に張り出され、それを講師と生徒全員で採点をし、順位が付けられます。

順位が良かったり、見込みのある人は合格。

合格した人は一ヶ月間の『特別トレーニング』への切符を手に入れることができます。(アーティスト希望者のみ)

さて、僕はというと数ヶ月間の基礎コースの経験があったので順調でした。

とは言い難い散々なスタートだったのです。

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2016年4月24日日曜日

自己紹介⑥

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

昨晩、車で走っていたら色々な野生動物を見かけました。

ウサギ、キツネ、テン、タヌキ、フクロウ、、、

改めて、田舎に住んでいるなーと実感しました。

さて、自己紹介の続きです。

似顔絵のプロになりたいと思ったきっかけはいくつかあります。

絵を勉強したことはないのですが、似顔絵だけは自己流で描いていました。

介護の仕事をしていた時や、パチンコ屋の店員をしていた時、オーストラリアに行っていた時など、僕の人生の中に似顔絵はかなり登場していました。

ただ、どうやったらもっとうまくかけるのかわからず、勉強したいなーとずっと思っていました。

また、インターネットの仕事をしていた時、やはり故郷に帰って貢献したいという気持ちが強くなっていました。

両親のこともありますし、地元で新たに出会った人たちの魅力が忘れられませんでした。

ある日、東京の下北沢に遊びに行った時、似顔絵のお店がありました。

お店の名前は『カリカチュアジャパン』でした。

カリカチュアとは、モデルの特徴を一瞬で捉え誇張して描くスタイルで、店内に飾ってある絵はどれも、おもしろくて似ているものばかりでした。

http://caricature-japan.com/cgi-bin/s_vote/s_vote.cgi

似顔絵に興味のあった僕は一瞬で釘付けになってしまったのですが、その会社は似顔絵の教室も定期的に開催していました。

後日、体験教室に参加しました。内容はまさに、僕がずっと学びたかった『似顔絵をうまく描くための方法』でした。

当時、初めて描いたカリカチュアです。写真が残っていました。恥ずかしいです。
誰だかわかりますか?

左が受講前で、右が受講後の作品です。ちょっとは進歩してるような感じですね。笑
 
そして、大満足で体験教室が終わったのですが、もっともっと詳しく学べるコースがいくつかあり、その中でも『プロ養成コース』の存在を知りました。

『プロ養成コース』とは、3ヶ月間の特訓を受け、最終試験に合格したら、その会社のアーティストとして雇用してもらえるというものでした。

その当時はまだ、インターネットの仕事をしていたので、プロ養成コースの受講は考えられませんでしたが、その仕事を辞めるとなった時、挑戦してみたいという気持ちが芽生えてきました。

カリカチュアジャパンの会社のホームページをみていると、社長である『KAGE(かげ)』さんのメッセージがあり、それはさらに僕の背中を押してくれるものでした。

http://caricature-japan.com/company/message/

将来、石川県に店舗ができた時、そこで働いていることを想像するとワクワクしてきました。

そんな経緯で、似顔絵師を目指すことになりました。

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